フロントエンド開発者・バックエンド開発者になるためのロードマップ

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プログラミング学習のロードマップで参考になったものをまとめました。

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フロントエンド開発者・バックエンド開発者になるためのロードマップ(CodeMafia先生のYouTube動画)

JavaScriptの解説本を書いていたりUdemyの講師をされているCodeMafia先生の解説動画です。

動画投稿は2022年6月なので、わりと最近だと思います。

とにかく無駄を省け!フロントエンド開発者に最短でなるために必要な知識【初心者必見】

とにかく無駄を省け!バックエンド開発者に最短でなるために必要な知識【初心者必見】

それぞれ、「Developer Roadmaps」という英語圏のサイトで紹介されているロードマップを参照しながら、フロントエンド開発者・バックエンド開発者として必要な知識や学習ステップについて解説されています。

自分は、どちらかというとフロントエンド寄りのことがしたいと思っているので、基本的には上のほうの動画を参考にすればよいはず。

Reactの学習ロードマップ

また、こちらのサイトではJavaScript, React, Pythonなど個別の言語のロードマップも掲載されているので、なにかまた迷ったときはこちらを参照するようにしてみたいです。

フルスタックエンジニアになるための学習ロードマップ

Twitter @kirillinoz から引用

Twittterで紹介されていたこちらのロードマップも良さそうでした。(投稿は2023年1月です)

フルスタックエンジニアになるためのロードマップですが、JavaScript関連のフレームワークで統一されています。

自分も、JavaScript、React、Node.jsと進めていこうと思っていたのでイメージに合っていました。

MEANスタックについて

M:MongoDB
E:Express
A:Angular
N:Node.js

ちなみに、Webアプリケーションを開発するときに使うオープンソースの組み合わせとしてMEANスタックと呼ばれるものがあるようです。

MEANスタックはMongoDB、Express、Angular、Node.jsの4つの頭文字を取った組み合わせですが、Googleで検索をすると2014、2015年あたりの記事も出てくるため、今ではまた新しい組み合わせができているのだと思います。

その後の流れについては詳しいところはわかりませんが、Twitterを眺めている限り、VueやAngularのかわりにReactが、Node.jsの代わりにGoLangという流れがあるようにも見えました。

いずれにしてもJavaScriptのフレームワークでWebサービス、Webアプリ、スマホアプリまで統一して作ろうという流れ自体は少なからず存続しているように思います。

大規模な開発ではNode.jsはあまり使われていない?

Twitterで見かけたいくつかの企業のエンジニア募集要項を見てみましたが、フロントエンドにTypeScript、Reactのようなものを使っている企業でも、バックエンドではRuby、RailsのようなNode.js以外のものを使っている企業が多いと感じました。

技術選定には、開発規模やサービスとの相性などいろいろな要素があるのでしょうが、学習を始めたばかりの今の段階では、あまり考えても意味がなさそうなので、サーバーサイドに関してはまずはNode.jsを学ぼうと思っています。

GitHubのアカウントの作成

Twitterでは他にも多くのロードマップを見かけましたが、上記のロードマップはHTML、CSSのすぐ次にGit/GitHubが来ているのが特徴的なように思います。

そういうことで、後回しにしようと思っていたけど、とりあえずGitHubのアカウントを作りました。

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